2009.02.01 Sunday
シュロチク
スタジオオープンの時、父からもらったシュロチク。父の曾祖父が縁日で縁起を担いで一株求めたものがどんどん成長し、何度も株分けをしては親戚知人に配られたそうです。これはその末裔。何代目の株となるのでしょうか。
福をもたらすといわれる観音竹の仲間なので、祝い事のつもりでくれたのでしょうが、「これを枯らすようじゃ商売も危うい」ぐらいな事を言われ、緊張しつつおつきあいしています。こちらの緊張が伝わるのか、はじめの頃とほとんど変わらぬ姿。著しい成長もせず、かといって枯れもせず…こちらの仕事ぶりをじっと監視している気がします。
(会報「メイシェンティ」 16号より)